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動脈硬化

動脈硬化を加速する「死の四重奏」

動脈硬化は、血管の老化なので誰にでもおこります。「肥満」「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」になると、さらに動脈硬化は進行します。そしてこの4つの病気は、互いに悪い影響を及ぼしながら、相乗的に作用して、動脈硬化を進行させることから、「死の四重奏」と呼ばれています。

日本人の死因の上位を占める循環器病

動脈硬化などで血管がトラブルをおこし、血液の流れが悪くなることでおこる病気を「循環器病」といいます。代表的なものに「脳血管疾患」「心臓病」がありますが、これらをあわせると日本人の約3割が循環器病で亡くなっています。また働き盛りの年代を襲う「突然死」も、その半数以上は動脈硬化に関する病気が原因と考えられています。

日本人の死因のグラフ(人口動態統計2007年)
●脳血管疾患
脳の血管のトラブルによりおこる病気。血管が破れる「脳出血」と血管が詰まる「脳梗塞」に大きく分けられる。発症後の早期対応により、以前に比べて死亡率は減ったが、発症率は減っていない。また発症すると、半身不随、認知症などの後遺症を残す危険が高い。
●心臓病
心臓病の中でも増加しているのが、心臓への血液の流れが一時的に悪くなる狭心症や、詰まってしまう心筋梗塞といった血管のトラブルによりおこる病気。心臓に血液が届かなくなると、酸素や栄養分が心臓にいかなくなり、命をおとす危険もある。

放置するか生活習慣を改善するかが、別れ道

循環器病が恐ろしいのは、自覚症状がなくても進行していくこと。いくら血圧が高くても、血液中の脂肪分や糖分が高くても、ある程度まで進行する間は、痛くもかゆくもありません。しかし、ある程度まで進行してしまったら、とり返しがつかなくなってしまいます。だからこそ異常値が出たら、その段階で進行を止めることが大切です。

異常値は体からの危険信号!
手遅れになる前に、健康的な生活習慣を身につけましょう

 

>>行動目標の設定の仕方

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